Q&Aよくある質問

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ブルーフォレストの海遊びメニュー参加にあたってのよくある質問と注意事項についてまとめました。
「シュノーケル」、「ダイビング」、「釣り」の各メニューごとの注意事項もご参照ください。
参加にあたってご不明な点はメールまたは電話お気軽にお問い合わせください。

参加メニュー全般について

池間島漁港になります。地図は各メニューページに掲載してありますので参照してください。
海の場合には雨よりも風と波の高さが大きく影響します。目的地での波の高さとそこへの往復経路の波の高さが影響します。
目安としては、このどちらかが3mの波となりますと出港不可能となります。
前日に海の状態と予報もあわせて皆さんと連絡をとらせてもらっています。
海の状況などにより、その日の時間は変更することがあります。
大まかな目安としては1日シュノーケルの場合は通常15時ごろ。
半日シュノーケルは午前中の部は12時ごろ、午後の部は16時ごろ ダイビイングは2DIVEで13時、3DIVEで15時ごろ帰港になります。
釣りの場合は午前中の部は12時ごろ、午後の部は16時ごろ またチャータの場合、ご希望で時間を変更可能です。
予定7日前から2日前までは20%、前日は50%、当日は100%のキャンセル料をいただいています。
(悪天候の場合や、特殊な事情などがあり予約時または事前に連絡をいただき当方の了解がある場合にはこの限りではありません。)
ツアー終了後には池間島の港近くにシャワー施設あります、希望者はそちらでシャワー・着替えなどご利用いただけます。なお、集合時には基本的に水着着用でお願いいたします。
各メニューにより体調チェックの内容が違うのですが、体調などに不安がある場合や現在通院されていたり、薬を定期的に服用されている場合は事前にお医者さんにご相談ください。当方では体調や医療的なことに関して判断をすることはできませんので、ご了承ください。
また当日の体調については自己管理が大切。怪我、風邪の他にも、寝不足や二日酔いも海では危険を伴うことがありますので、参加をお断りする場合があります。
メニュー参加前に体調などの病歴チェックを行いますがあくまでも自己申告です。医療に関することは当方では判断は出来ません、以下のチェック表を参考にしてください。
シュノーケル参加前チェック表
ファンダイビング・体験ダイビング参加前確認表
宮古島市の三漁協とダイビング事業者は、相互理解と協力により宮古島市周辺の海洋環境の保全、観光ダイビング事業及び水産業の振興並びに地域の発展に寄与することを目的に 「宮古地域における海面の調和的利用に関する協定」を結んでおります。
これらの目的達成のために「美ら海協力金」として、宮古島市周辺海域でダイビングを楽しまれる方々等から、お一人様1日につき500円のご協力をお願い致しております。

シュノーケルについて

基本的には小学生以上から65歳までを対象とさせていただいております。
現在通院されていたり、薬を定期的に服用されている場合などは事前にお医者さんにご相談ください。また、妊娠中の方は乗船できません。
当日の体調については自己管理が大切。怪我、風邪の他にも、寝不足や二日酔いも危険です、参加をお断りする場合があります。
メニュー参加前に体調などの病歴チェックを行いますがあくまでも自己申告です。医療に関することは当方では基本的に判断は出来ませんので、気になることは事前にお医者さんにご相談ください。


※シュノーケル前に確認している事項の詳細は、こちらをご参照ください
シュノーケル 参加前「セルフチェック&病歴書」
・朝の集合時には。、水着を下に着用していらしてください。
・タオル、着替え、日焼け対策(日焼け止めや帽子、サングラス)天候によって上に羽織るものなど。
・使い慣れたご自分のシュノーケル機材の持ち込みも可能です。基本的には機材をお貸ししております。
予定7日前から2日前までは20%、前日は50%、当日は100%のキャンセル料をいただいています。
(悪天候の場合や、特殊な事情などがあり事前に連絡をいただき当方の了解がある場合にはこの限りではありません。)
当方は主に八重干瀬(ヤビジ)と呼ばれるサンゴ礁群でシュノーケルをおこなっています。
ヤビジは宮古島の北にある池間漁港から、船で沖合へ30分程移したところにあるサンゴ礁群。南北10数キロに及ぶ海域に大小無数のサンゴ礁が点在しています。
当日の風向きや海況、お客様の状況によりポイントを選択し半日ツアーの時は2ポイント、1日ツアーは船上での昼食をはさんで3ポイント場所を変えて泳ぎます。
悪天候の場合や、特殊な事情がある場合には池間島やそのほかの島の周辺のサンゴ礁帯に行くこともあります。

ダイビングについて

12歳以上から体験ダイビング60歳まで、ファンダイビングは65歳までとさせていただいておりす。但し未成年の場合には保護者の承諾が必要となります。12歳以下のお子様もダイビングの呼吸器材を利用した水面での呼吸体験は可能です。詳細についてはご相談ください。
現在通院されていたり、薬を定期的に服用されている場合などは事前にお医者さんにご相談ください。
また当日の体調については自己管理が大切。怪我、風邪の他にも、寝不足や二日酔いも危険です、参加をお断りする場合があります。
メニュー参加前に体調などの病歴チェックを行いますがあくまでも自己申告です。医療に関することは当方では基本的に判断は出来ませんので、気になることは事前にお医者さんにご相談ください。


※ダイビング前に確認している事項の詳細は、こちらをご参照ください
体験ダイビング 事前確認「病歴書」
ご自分の器材を利用される場合は、前回のオーバーホール後1年以内のものをご利用ください。
オーバーホール期間を過ぎている器材のご利用はお断りしております。

釣りについて

基本的には4歳以上を対象とさせていただいております。
但し4歳未満の子供でも保護者の同伴がある場合には、ボートに乗船し一緒に海を楽しんでもらうことも出来ます。(乗船料¥3000)
初めての方も丁寧に指導します、体験釣りは手ぶらで参加OKです。
幼稚園以上のお子様、女性、年配の方、安心して参加してください。
現在通院されていたり、薬を定期的に服用されている場合などは事前にお医者さんにご相談ください。
また当日の体調については自己管理が大切。怪我、風邪の他にも、寝不足や二日酔いも危険です、参加をお断りする場合があります。
メニュー参加前に体調などの病歴チェックを行いますがあくまでも自己申告です。医療に関することは当方では基本的に判断は出来ませんので、気になることは事前にお医者さんにご相談ください。
ご自分のものの持ち込み大丈夫です。
グルクン釣りと同時に出来るものでしたら、同時に行ってもらって構いません。
ご予約時にお申し付け下さい。
要望に応じてチャータにて、対応しております。
詳しくはお問合せください。
「体験つり」で狙うのは沖縄の県魚グルクン!標準名は「たかさご」の仲間たち。
大体15~30cm位で、サビキつりというやり方で釣ります。
グルクンでしたら、その場で捌いて食べていただくことが可能です。
また、居酒屋さんなど紹介しますので、そちらで夕食に調理してもらうことも可能です。
詳しくはお問合せください。

宮古諸島について

宮古島では伝統行事、祭り、音楽祭、トライアスロンなどのスポーツイベントなど一年を通して様々なイベントが実施されています。大きなイベントについてはおおまかな月ごとの予定は以下の通り。細かい日程については開催団体などにお問い合わせください。またハーリーやミャークヅツ、パーントゥなどのような伝統行事については旧暦によって日が決められているものがありますので、こちらをご参照ください。
○1~2月
・旧正月 沖縄では旧正月を祝います。 ・旧16日 あの世(グソー)の正月、こちらも正月以上にお祝いします。 ・宮古島100kmワイドーマラソン
○3~4月
・宮古島海びらき
・全日本トライアスロン宮古島大会
○5月
・うえのドイツ文化村鯉のぼりフェスト ・宮古島ミュージックコンベンション
○6月
・ビーチバレー宮古島大会
○7月
・ツール・ド・宮古島
・ハーリー(各漁港)
・MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL
・宮古水まつり
・うえのドイツ文化村ダンケフェスト
・宮古島夏まつり
・サニツ浜カーニバル
○8月
・オリオンビアフェスト
・宮国大綱引き
○9月
・多良間の八月踊り 多良間村
・なりやまあやぐまつり
○10月
・伊良部トウガニまつり
・島尻のパーントウ
○11月
・クイチャーフェスティバル
・多良間一周マラソン 多良間村
・エコアイランドマラソン
・宮古の産業まつり
・KAZE JETSKI耐久レースIN宮古島
○12月
・うえのドイツ文化村イルミネーション
旧暦の行事・・・日付は旧暦です。 ・旧正月 1月1日・・・漁師町などではこちらが盛んです。
・旧16日 1月16日・・・グソー(あの世)の正月、宮古島では各家庭で祝われます。
・浜下り 3月3日・・・女性が浜で身を清める伝統行事の日。また古くは八重干瀬での春の漁の始まりの日とされています
・ハーリー 5月4日・・・竜神祭、大きなハーリーは日曜日など他の日にずらして開催されています。
・旧盆 7月13~15日・・・日本各地で言い方が違うようですが、沖縄では旧暦のお盆が旧盆と言われて先祖の供養が行われますので帰省する方が多いです。
・ミャークヅツ 旧暦8月か9月の最初の甲午の日・・・池間、伊良部佐良浜、西部地区のお祭りです。
八重干瀬のサニツ
八重干瀬の瀬が大きく浮かびあがる日。
もともと女性の方が浜に降りて身を清める浜下りという行事の日なのですが、 この前後、浮かび上がった瀬で漁師たちは潮干狩りを楽しみ、次第に風が北から南寄りにかわる季節の到来を祝います。
この日前後に来島の方は、潮見表をチェックして、海中から浮かび上がる島周辺や八重干瀬の瀬を見に来てください。
宮古島は亜熱帯の島、冬でも晴れの時間帯があるときには紫外線が強くなります。
・日焼け対策:宮古島は亜熱帯の島、冬でも晴れの時間帯があるときには紫外線が強くなります。日焼け止め(強力なものがおすすめ)、帽子などご準備ください。
・サングラス:日差しと日焼け対策も兼ねるのですが、山がない島なので朝夕のドライブなどは非常に低い位置ある太陽の光が運転などの邪魔になります。是非サングラスをお持ちください。
私は眼鏡をかけているので、メガネの上からかけられるオーバーグラスを愛用しています。釣具屋さんなどで2000円位から売っていますよ。
・ラッシュガード:海遊びを考えていらっしゃるなら、体の防御と保温、日焼け対策を兼ねてラッシュガード(スイム用長袖シャツ)やトレンカというスイム用スパッツなどがあると安心です、夏場のシュノーケルの時は必須アイテムです。
・サンダル:海遊びには必需品ですが、宮古島の靴屋さんのほうが実用的で種類も豊富なサンダルが多いかもしれないのでこちらにて買うのもありだと思います。

あなたもぜひ、
この碧い世界へ。